markdownはくそ
markdownって絶対糞だと思うんだけど、なんで流行ってんの?
もっといい記法いくらでもあるとおもうんだけど
「現在のブランチはプル用に構成されていません 構成にキー remote.origin.url の値がありません」
EclipseでGitをいじっていたら
「現在のブランチはプル用に構成されていません 構成にキー remote.origin.url の値がありません」
と言われるようになった時の対処法
確認
コマンドで
> git remote -v
とうっても、何も表示されない→remoteの設定が飛んでいる
修正
# remoteを設定 git remote add origin git@github.com:xxx/yyy.git # 確認 git remote -v > origin git@bitbucket.org:xxx/yyy.git (fetch) > origin git@bitbucket.org:xxx/yyy.git (push)
一件落着
スカッとジャパンがスカッとしない件
主人公が基本問題解決のための行動をとらないよね。
他の誰かが解決してくれるだけ。
「グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ」感想
社員一人ひとりが会社で本来の自分を曝け出すことができること、 そして、それを受け入れるための「心理的安全性」、つまり他者への心遣いや共感、理解力を醸成することが、 間接的にではあるが、チームの生産性を高めることにつながる。
いい記事なんですが、けっきょく空気が大事ってことなんでしょうか。
あまり参考にならん。
以下の様な事項が生産性との関係性がない、心理的安全性と関係ないというのであれば、いったい何をすればいいんでしょうね?
- 「彼らはどれくらいの頻度で一緒に食事をしているか」
- 「外向的な社員を集めてチームにするのがいいのか、それとも内向的な社員同士の方がいいのか」
- 「彼らは同じ趣味を持っているか」
- 「社外でも仲良く付き合う友達同士」
- 「まともに会話するのは会議室の中だけで、そこを出ればアカの他人」
- 「オフィス内では仕事に専念し、私語は厳禁」
読書感想文「なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」」
対話形式で書いたらブログも書きやすいんじゃないかというテスト。
僕「本を読んだよ」
A「よく本を読むねえ。今度はなんて本を呼んだの?」
僕「なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」という本だよ」
なぜ、あの人の周りに人が集まるのか? 仕事もお金も人望も、すべてが手に入る「大切なこと」
- 作者: 志賀内泰弘
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2014/12/26
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A「長いタイトルだねー。どんな本?」
僕「ビジネス書だね。中身は小説形式だから読みやすいよ」
A「へー、小説形式のビジネス書か。どんなことが書いてあるの?」
僕「コンビニ再生の話だね。 売上が低迷していたあるコンビニエンスストアに、ある日一人のおばあちゃんアルバイトが入ってきた。 それが小柄でいつもニコニコしているおばあちゃんで、動作も遅いし、トイレも近い。 マニュアルもあまり守らないので、主人公であるその店のオーナーの娘は、最初そのおばあさんのことをよく思わないんだ。」
A「うんうん」
僕「そのおばあさん、ひとことでいうとすごいおせっかいなんだよね。 お客さんによく話しかけたり、お客さんの顔を覚えていつも買う商品を覚えたり、なんかしてそのうちそのおばあちゃんのファンのようなお客が増えてくる。
オーナーの娘もそれを見て、だんだんとこのおばあちゃん只者ではないと感じてくる。 そしてそのおばあちゃんの真似というか、やり方を取り入れていくんだよね。 売上のことを考えずに、まずはいかにして店に来てくれた人を喜ばせることができるか。
そんなことを続けていたら、その店のファンが増えて、クチコミで噂も広がって、最終的には、売上も大きく伸びて、めでたしめでたし」
A「へー、そんなにうまくいくかな」
僕「いや、そのへんは小説なんだしいいじゃん。 でも、本の中のいくつかのエピソードは実話に基づいているらしいよ」
A「へー、なるほどね」
僕「また、本読んだら話すよ」